「効果のあった英語の勉強方法」とは
ずばり
「英語の基礎をもう一度始めからやり直した」
ことです。
「なんだそんなことか」
と思われるかもしれませんが、
実際そうなのです。
「伸び悩み」というのは学習過程で
時々やってきますが、
私の場合最後の伸び悩みは、
英検1級合格ができないというものでした。
なにをどうやっても、
時間をかけてもどうしても合格できないのです。
でもコーチングのおかげで
発音から文法、語彙の基礎力をつけてから
英検の勉強に入り
合格を勝ち取ることができたのです。
私の場合は「3つの基礎力を3か月」
「英検の勉強に3か月」かけ、
1次試験(筆記)に合格。
でも2次試験(スピーキング)には不合格でした。
悔しかったです...
ただ1次試験は1度合格すると、
あと2回は1次試験を受けずに
2次試験だけ受ければ良いので
必死で対策をして、
次の試験で2次試験にも合格しました。
コーチングの良いところは、
その人に合わせて進められるところですね。
私は背水の陣のため超特急で、
基礎力をつけるのは3か月勝負でしたが
eigoplusではたとえば発音習得に3か月、
中学文法習得に6か月、高校文法習得に6か月かけて、
ひとつの問題集を少なくとも
2周はするのが通常ペースです。
最終目標は10周なので、
わからないところは都度質問していただきながら
最後まで一緒に走ります。
文法は中学校で3年間かけるところを
半年で学習を終わらせるので
「早すぎる!」「スパルタなのでは?」
と思われるかもしれませんが、
やってみるとそんなことはないので、大丈夫です。
それにあまり長くかけすぎても飽きたり、
伸びが感じられずに
嫌になってしまうかもしれません。
伸び悩んでいる方は、
ぜひ無料個別相談からお問い合わせください。
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